今回ご紹介するのは。。。
2024年1月にリリースされたスマホゲーム【ゾンビ・パニック】をご紹介します!
人気のゲーム『モンスターハンター』や『ドラゴンズドグマ』を手掛けたカプコンです。
ゾンビに襲われた世界で生き残るために戦うサバイバルアクションゲームです。
【ゾンビ・パニック】はどんなゲーム?
【ゾンビ・パニック】の進め方!
チュートリアル
ゲームを始めると、まずはキャラクターの作成をします。
キャラクターの能力は、体力、攻撃力、防御力、素早さ、運の5つです。
それぞれにポイントを振り分けて、自分のプレイスタイルに合わせて調整しましょう。
ポイントは、ゲームを進めると増やすことが可能です!
キャラクターを作成したら、ゲームのチュートリアルが始まります。
ここでは、ゲームの基本操作やルールを学びます。
画面の左側には、移動用のジョイスティックがあります。
画面の右側には、攻撃やアイテムの使用などのボタンがあります。
画面の上部には、体力や弾薬などの情報が表示されます。
画面の下部には、武器やアイテムの切り替えができるメニューがあります。
ゲームモード
最後にゲームのモードを紹介します。ゲームには、以下のモードがあります。
- ストーリーモード
ゾンビに襲われた世界の物語を追うモードです。
キャラクターの成長や武器やアイテムの入手ができます。
ストーリーは、章ごとに分かれており、各章には複数のステージがあります。 - ミッションモード
ゾンビとの戦闘に特化したモードです。
様々な条件や目標が設定されたミッションに挑戦することができます。
ミッションは、時間制限やゾンビの数や種類などが異なります。 - オンラインモード
インターネットに接続して、他のプレイヤーと協力や対戦ができるモードです。
協力モードでは、最大4人のプレイヤーで、ストーリーモードやミッションモードの
ステージに挑戦することができます。
対戦モードでは、最大8人のプレイヤーで、ゾンビを使って戦うことができます。
チュートリアルを終えると、ゲームが本格的に始まります。
自分の好きなモードを選んで、ゾンビとの戦いに挑みましょう。
魅力と特徴
【ゾンビ・パニック】の魅力と特徴は、やはりゾンビとの戦闘です。
ゾンビは、様々な種類が登場します。例えば、以下のようなゾンビがいます。
- ウォーカー
- ランナー
- クローラー
- ブルーター
- ボマー
- スナイパー
- スパイダー
これらのゾンビは、それぞれに弱点や特性があります。
例えば、ブルーターは頭が弱点で、ヘッドショットでダメージを与えやすいです。
スパイダーは火に弱く、燃えるとパニックになります。
ゾンビの特徴を覚えて、効率的に倒しましょう。
【ゾンビ・パニック】ガチャ
【ゾンビ・パニック】では、ガチャはありません。
ガチャとは、ゲーム内の通貨や課金で、ランダムにアイテムやキャラクターなどを
入手することです。
しかし、このゲームでは、ゲームの中で拾ったり、ショップで買ったり作ったり
できる武器やアイテムが豊富にあります。
また、キャラクターの作成やカスタマイズも自由にできます。
そのため、ガチャをする必要はありません。
ゲームを進めることで、自分の好きな武器やアイテムを入手しましょう。
【ゾンビ・パニック】ユーザーレビュー
Apple Storeの全体評価は★4.5となっています。
高評価となっています!
それではユーザーさんのレビューを紹介していきます。
ヴァンサバとは似て非なるゲーム
Mow Zombiesってゲームの素材そのまま使ったヴァンサバとは似て非なるゲーム
使える武器は1種だけで体力が回数制なので良くも悪くもゴリ押しは難しいキャンプスキルがある程度しっかりしてくると装備がたくさん落ちるようになるし
ダイヤもデイリーだけでもそこそこ貯まるので強化自体は
S級装備に拘らないなら難易度低め通常モードは12分かかるが、チャレンジモードなら1ゲーム6分で終わって
素材やコインも落ちるのでこの手のゲームにしては時間拘束が緩め7日間チャレンジも無課金だと無理ゲーなダイヤ1万とかをクリアしなくても
最終報酬まで取れるようになっているので
ある程度頑張れば無課金でも最後までいけるようになっている
以前はロボットの強化だけは強化素材の入手機会が少なく強化が難しかったが
限界挑戦というコンテンツで拾えるようになったので多少マシになったかも?ただリロード速度とかは武器や装備を強化しても上がらないので
一部の足が速い敵はチャレンジモードで移動速度が上がった状態だと
上手いこと経験値での強化ができないと攻撃力が足りていても手数が足りずに
轢き潰されたりするので、そこら辺は運の要素が絡んでくる問題もある
ゲームのジャンルは、サバイバルアクションです。
ゾンビに襲われた世界で、武器やアイテムを使って生き残ることが目的です。